見事な花が咲いたとき

2014.04.05

4+2.jpg

100年に一度の大雪に耐えた、桜の木が今日は見事に花を咲かせました
満開の桜に祝福されたお二人は花のある人生を歩むことが出来るそうです
これからのお二人で歩む未来にはきっと沢山の幸運が訪れる事でしょう

このアナウンスとともに会場に姿を現したお二人

どんな思いでこの扉から入場していったのでしょうか

E585A5E5A0B4.jpg


今日レストラン LeCygneでウエディングパーティを行ってくださったカップルは
本当は2月16日にこの場所で皆様に祝福されているはずでした


皆様との時間を過ごすために約4ヶ月かけて準備をすすめてくださったお二人ですが
自然の節理には敵いませんでした
あの状況下で結婚式を諦める決意
本当に並々ならぬ思いだったことと思います

サポートをする私たちもあの時どう判断を下すことが適格なのか
答えをみつけられずにいました

2月15日お昼を過ぎたあたりご新郎様から1本の連絡をいただきました

すごい雪ですが明日結婚式が行えるのか?というご質問でした

今までに経験したことのない積雪量で、車も動かない、スタッフも出勤できない
本当に悲惨な状況でした

私の返事はお二人が施行を希望してくださる限り最大限のお手伝いをします
という正直な思いをお伝えさせてもらいました

このお答えはお二人にとっては安心出来るような言葉ではなかったと思います

その後も雪が降り止むことはなく、お二人そしてご家族様のご判断を待つばかりでした

そして夕方も過ぎたころご家族様からのご連絡をいただき
一旦は結婚式を見送る判断となりました

ここまでの決断をするお二人のお気持ちを考えたら、もっと私に出来たことはなかったのか
と後悔ばかりが残りました

どうお二人と向き合ったらいいのか正直迷ってしまった自分に情けなくなったのを
覚えています

その後予定していたハネムーンに無事行っていらしたお二人は
改めてジョージアンハウスを訪れて下さいました

結婚式を改めて行う日程を検討するためでした

そして今日無事にハレの日を迎えられ、大切な方々に祝福されながら
笑顔で過ごしているお二人をみることが出来、本当に嬉しかったです


__203.jpg

祝福の歌のプレゼント
聖歌隊ソリスト 高橋季絵さんによる華やかな歌のプレゼント
心に届いていればいいなぁ♡

遠回りはしたかもしれませんが
この晴れやかな日に大切な皆様に祝福され、同じ時を過ごされているお二人をみたら
幸せな気分になりました

謝辞ではあまりご自分の感情を表現されないご新婦様のお話をして下さいました
結婚式を諦めると決めた時、部屋にこもり涙を流し続けていたそうです
そのお話を聞いた時になんとも表現できない思いに胸を掴まれました

ジョージアンハウスのスタッフとして、お二人の担当プランナーとして
名指しでお礼を言っていただけたことで気持ちが和らぎまいた

このお二人と出会い、お二人のお手伝いをさせていただけた事を感謝します

MCのコメントとの通りこれからのお二人の歩む未来には
きっとたくさんの花に囲まれ幸せに包まれていかれることと思います

本当にお幸せに♡


__-47e54.jpg

PAGE TOP▲