本来のキリスト教会の在り方そのままに、1人の牧師が1つの教会を守ということ
1997年のシャロンゴスペルチャーチ高崎の献堂にあたっては、その前身であるシャロンゴスペルチャーチ前橋と同様に、専属の外国人牧師を決めて住居を高崎に定めてもらい、パートナーである家族と共に当教会を本当に守ってもらいたい、という強い望みがありました。本来のキリスト教会の在り方そのままに、1人の牧師が1つの教会を守ということ。独身時代のカウンセリングから、婚約の祝福、二人の結婚式はもちろん、新しい家族となる両家、夫婦と生まれてくる子供たちとの長いおつきあい、一生の仕事を全うしてくれる存在の牧師と巡り会いたい、という思いです。
15年間で実に6,700組の結婚式が執り行われるホームチャーチ
英国領土であるニュージーランド出身、イギリス系ジェントルマン。まだ40代でありながら日本に長く住んでいた宣教師で、当時は北海道の教会に在任していたマックス・ミドルトン牧師と(株)スワン代表、萩原康充との出会いは、神様に導かれた必然であったと思います。
本当の教会結婚式ができる英国大教会、シャロンゴスペルチャーチ高崎の専属牧師として家族と共に高崎に移り住んで以来、日曜日には礼拝も行い、結婚式では新夫婦を導く司式者として、ミドルトン牧師はその使命を全うしてきました。2011年末までの15年間で実に6,700組の結婚式が執り行われ、今では牧師を慕うカップルや、生まれたたくさんの子供たちまでがこの教会を訪れ、賑やかなホームチャーチとなっています。
「シャロン」とはイエスキリストの生まれた聖なる丘の名前。「ゴスペル」とは神の言葉、導き、祝福の意。「チャーチ」は完全に独立した、1つの神の家である教会の意。その名前の通り、今ではこの教会は、市民の心の拠り所として多くの人が訪れて、思い出を刻む場所となりました。
クリスマスには22万個のイルミネーションが灯り街に希望の光を添えて、多くの人で賑わい、「クリスマス聖歌隊コンサート」や「ファミリークリスマス」などの教会行事も盛大に行われています。
厳粛ながらも温かい、人と人が出会う場所として、粛々とそこに在り続けています。

マックス・ミドルトン
牧師
















