ロイヤルクレストハウス

ロンドンのシティハウスを再現した
エレガントな白亜の大邸宅

19〜20世紀に栄えた、英国の首都ロンドンは不思議な街。今も世界をリードする最先端のトレンドを発信する力を持ちながら、古き良き時代の素晴らしい文化遺産と、豊かな自然を守り続けている。
ヴィクトリア女王の産業革命の時代、当時の大都会ロンドンに、イギリス王族や貴族が競って建てた、おしゃれなシティハウスを再現。ザ・ジョージアンハウス1997の豪華な別邸として建てられたのが、「ロイヤルクレストハウス」。英国人建築家ジュリアン・ビックネル氏がデザインの白亜の大邸宅で、さらに貴重なアンテイークとコレクションが、訪れる人を待ち続けている。

  • 白亜の大邸宅
  • 施設概要

白亜の大邸宅

美しいシティハウスのような別邸

英国に今も多くある、王族・貴族の住まいである邸宅のうち、田舎の領地に建てられた郊外型の本邸はマナーハウスと呼ばれます。またイギリス王室のお膝元に出仕したり、商業に従事するために首都のロンドンに建てられ、社交シーズンに活躍したものはシティハウス、またはタウンハウスと呼ばれます。
いわばセカンドハウスでもあるシティハウスは華やかな都会にふさわしく、小さいながらも贅を尽くして、意匠を凝らして建てられており、都会的なスタイリッシュなテザインを競いあったとも、さらに価値あるコレクションが飾りあったとも言われています。

そんな美しいシティハウスのような別邸を建てたい、との思いから、2002年、「ザ・ジョージアンハウス1997」の別邸として、「ロイヤルクレストハウス」が建てられました。建築家はイギリス王室のお墨付きの高名な建築家ジュリアン・ビックネル氏です。同氏と(株)スワン代表の萩原康充との、運命的な出会いから生まれたコラボレーション作品が、この「ロイヤルクレストハウス」です。2人は英国領事館および、英国と日本を結ぶ商社の導きで、両国の文化交流のチャンスとして必然的に出会い、国境や人種を越えて共感しあい、お互いが作り上げた信頼関係から、同プロジェクトを迷うことなく推進して行きました。

フォーマルエレガンスの極地

外観も内装もエレガントな白亜の大邸宅。鉄骨作りでありながら、木の優しさと柔らかさを生かした、実に温かみのある作りと雰囲気。選び抜かれた家具や絵画や展示品、そしてファブリックの美しさも相まって、建物全体がなんとも言えない、優雅な雰囲気を醸し出しています。まさにイギリス的なフォーマルエレガンスの極地。
英国上流階級出身のジュリアン・ビックネル氏と、その芸術性に呼応した萩原康充氏との、高い感性のデュエットが、邸宅のあちらこちらに散りばめられています。
この完成を持って、萩原氏はイギリス現女王・エリザベス2世陛下のお招きを頂戴して、女王の園遊会に招待されて参加、バッキンガム宮殿の門をくぐり、エリザベス女王はじめチャールズ皇太子など、王室一家にご拝謁の栄誉を得ました。
まさに、信じれば夢は叶う。類い希れなる経験、最高の栄誉として、語り継がれるブリティッシュタウンの思い出となっています。


ジュリアン・ピックネル
建築デザイナー



施設概要


外観

「ザ・ジョージアンハウス1997」の別邸として、教会とも完全に独立し、ブリティッシュタウンの奥まった場所に建てられた貸切型の英国邸宅で、木々に守られた小さなガーデンと清らかな噴水を置く白亜のシティハウス。
重厚な木造りの黒扉を開けて中に入ると、さらに真っ白な世界が広がる。優雅な構えの玄関を守るのは、イギリス王室伝統の2匹の雄ライオンたち。
冬のイルミネーションシーズンのガーデンにはトナカイやサンタも登場する。

ハノーヴァホール

「ロイヤルクレストハウス」のメインルームが優雅な「ハノーヴァホール」。
まず無柱の高い天井と、優雅に構えた大階段が、訪れる誰もを圧倒する。頭上には見事なスワロフスキーのクリスタルシャンデリア3台が煌めき、高く大きな窓からは、緑を借景にした美しい庭が見えるようになっている。有名なイギリス絵画の模写が見下ろし、アンティークピアノが心地よく響く。
オークの木造りの床をはじめとして、建物全体にたくさんの木を使うことで、優しさ、優雅さ、柔らかさを感じられるデザインになっているとともに、自然な香りと空気に包まれて、居心地の良さ、生演奏の音の美しさも感じる。

プリンス・オブ・ウェールズバー

20世紀初頭”エドワーディアン”と言われる最も男性がおしゃれだった時代。エドワード王時代のダンディズムを表現した英国ならではのメンズバー。
夜のロンドン、身分ある裕福な英国紳士が集い政治や商業について語りあい、スコッチやビールを飲み、葉巻をふかして音楽を聴いたまさに男性の社交場。
当時の英国貴族の大きなキャビネットと暖炉の素晴らしい意匠に合わせて、まさにジュリアン・ビックネルらしい美意識でこのバーデザインが決まった。“プリンス・オブ・ウェールズ”はイギリス皇太子の意。VIPルームにはチャールズ皇太子&ウィリアム王子の記念品も展示してある。
  • エントランス

    イギリス王室の紋章と王家のコレクションを集めたアンティークの館。エントランスには誰もが目を奪われる大きな鉄の紋章が壁にはめ込まれ、風格ある佇まいでこの邸宅を訪れる人たちを出迎え、圧倒している。
    ジョージ6世妃で現エリザベス2世の母・エリザベス王大后が亡くなり、王家御用達デパート”ハロッズ”の外壁から下ろした紋章を買い取り、移設して”王室紋章のある家”「ロイヤルクレストハウス」と名付けた。
  • セント・ジェイムス

    「ロイヤルクレストハウス」の中のセレモニールームとして作られ、故イギリス皇太子妃「ダイアナ」の実家であるスペンサー家の紋章を掲げ、現女王夫婦や、歴代英国王室の貴重なウエディング写真を飾った部屋。
    白・黒・グレイのモノトーンの大理石を張り巡らした贅沢な造りで、シンプルなシルバーのシャンデリアと、黒い丸柱がモダンなデザイン。
  • ブライドルーム(左)&グルームルーム(右)

    白いブライドルーム「メアリー」と、茶のグルームルーム「リチャード」は結婚式のカップルのための控え室。花嫁の部屋、花婿の部屋として使われる。2つの部屋は扉を通じて行き来できるが、プライベートも守られるため、落ち着いて心の準備ができる二人のための空間。それぞれの内装も個性的だ。
    廊下には現イギリス王室メンバーが書いた手紙やクリスマスカードなどと、ジュビリー、コロネーションと言われる王室記念品が多数、飾られている。
  • ダイアナ

    1997年に亡くなった、故イギリス皇太子妃「ダイアナ」を讃えて作られた部屋。ダイアナが亡くなったのは「ザ・ジョージアンハウス1997」完成間近のことであった。
    優雅な美しさ、愛あふれる行動、人間的な優しさで”イギリスのバラ”と讃えられ、国民のみならず、世界中の人から慕われ、愛された。幸せの絶頂であったチャールズ&ダイアナの結婚式のサイン入り写真や、結婚記念品、夫婦に生まれた二人の王子、ウィリアム&ヘンリーの写真や、生誕記念品もある。
施設紹介
  • ザ・ジョージアンハウス1997
  • シャロンゴスペルチャーチ高崎
  • ロイヤルクレストハウス
  • ギャラリー&コレクション
  • 施設データ
  • 360° パノラマビュー

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